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沿革

 昭和48年5月、故菅谷四郎先生、故小磯正雄先生と共に松戸市剣道連盟所属『南部剣友会』を創設。当時副会長(矢部實)として、両先生に協力して地元の青少年の剣道育成に努め、その後発展して『矢切剣友会』と改めました。

 その後、両先生亡き後、役員と協力して矢切剣友会を引き継ぎ、先生方の意志と伝統を守り、青少年に礼儀作法、心と体の鍛錬に努め現在に至っております。

 平成9年には千葉県剣道連盟より剣道功労賞の受賞、平成12年には松戸市体育協会よりスポーツ功労賞、平成30年には全日本剣道連盟より少年剣道教育奨励賞が授与されました。

 令和4年4月から、会員数減少のため矢切小学校での活動を休止し、松戸二中で活動中の松戸剣志塾と合同稽古を行うこととしました。

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